その発明、無防備なままでよいですか?


いいえ!よいことなど何一つありません!

苦労して創造した発明は、当然独占すべきです。

当事務所は、貴社の発明の本質をもれなくカバーするとともに、

他社の市場参入を未然に遮断できる「攻防一体の権利」を創り込み、

特許庁審査において最大の権利範囲を勝ち取ります。